不老不死の語り部「ボク」が、平安末から現代まで、名もなき人々の暮らし——食べ物、言葉、信仰、衣服——を語る連作Web小説です。
ある暮らしの工夫が、生まれ、伝わり、変容し、やがて「文化」になる。その一部始終を、八百年を歩いたボクだけが見てきました。各話は独立して読めます。
まずはプロローグから、あるいはぜんぶの話へ。