不老不死の語り部が語る、名もなき人々の暮らし
平安末から現代まで。食べ物、言葉、信仰、衣服——名もなき人々の暮らしを、不老不死の語り部「ボク」が軽やかに語る連作Web小説です。各話は独立して読めます。
〜なぜその老人は、地獄を覚悟して鍋をつついたのか〜
〜なぜ、裸で隣り合う場所が、町いちばんの社交場だったのか〜
〜なぜその親方は、青カビの吹いた魚を、嬉しそうに撫でたのか〜