框かまち
物語のなかに6回あらわれることば
床や建具の縁にわたす横木。玄関の上がり口に渡す「上がり框」など、段差の縁を化粧し補強する部材をさす。
ことばの由来
戸・障子の枠や床の縁の横木をさす建築語で、その語源には諸説あり確かでない。枠を組む部材の総称として古くから用いられてきた語とされる。
[参考文献]平井聖 『図説 日本住宅の歴史』学芸出版社/小泉和子 『室内と家具の歴史』中央公論新社
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。