車座くるまざ
物語のなかに4回あらわれることば
大勢が内向きに輪になって座ること。囲炉裏端など、火や中心を囲んで車輪状に並ぶ座り方をいう。
ことばの由来
車輪の輻(や)が中心から放射状に出るさまに、輪になって座る姿を見立てた語とされる。中心を囲んで並ぶ形を車輪になぞらえた呼び名と説明されることが多い。
[参考文献]宮本常一 『日本人の住まい——生きる場のかたちとその変遷』農山漁村文化協会
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。