そろそろボクの話をしようか
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邸
やしき
物語のなかに3回あらわれることば
この語が息づく話
35
山の奥の闇に夏まで眠っていた氷を、姫君のひと匙のために、汗だくで都へ運んだ日のこと
72
声が、そのまま紙にのった日——漢字をくずして生まれた、やわらかな女手のこと
110
言わずに言う、というやり方——三十一文字を返し合って、人は想いの行き来を覚えた
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。語源や意味の解説は、 出典を確かめたうえで順次そえていきます。