そろそろボクの話をしようか
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火桶
ひおけ
物語のなかに4回あらわれることば
この語が息づく話
90
暑くもないのに、なぜ都じゅうが一日で夏の衣に着替えたのか
114
薬のない夜、人は手を合わせるしかなかった——祈ることが、いちばん古い「手当て」だったころのこと
115
脚をつけて、暮らしを箱の中へ畳んだ——衣も書も器も呑みこんだ、渡来の収納箱のこと
121
籠りがちな女が、はじめて山道に出たとき——祈ることと旅することが、ひとつになった日のこと
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。語源や意味の解説は、出典を確かめたうえで順次そえていきます。