そろそろボクの話をしようか
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装束
しょうぞく
物語のなかに4回あらわれることば
この語が息づく話
01
名を捨てた朝に、童は大人になった——はじめて冠を戴き、新しい名を名のった日のこと
05
ひと寺ひと寺、亡き子の名を唱えて歩いた道が、いつしか祈りそのものになっていった日のこと
25
誰も勝たない遊びに、なぜ人はあれほど夢中になったのか——落とさぬことだけを願った、雅な鞠のこと
92
下着だったはずの小さな袖が、表へ躍り出て人の装いになっていった日のこと
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。語源や意味の解説は、 出典を確かめたうえで順次そえていきます。