そろそろボクの話をしようか
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童
わらべ
物語のなかに4回あらわれることば
この語が息づく話
56
雨宿りの軒先で、藁の目を数えていた小さな指
102
白い山の前で、指がさきに動いた、竈の子のこと
110
歌を人に頼むということ——三十一文字と、紙と枝の日々
120
車輪が軋んだ大路で、耳をすませていたのは小さな手だった
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。語源や意味の解説は、出典を確かめたうえで順次そえていきます。