元服げんぷく
物語のなかに4回あらわれることば・ある話の主役の題材
男子が成人したしるしに、髪を結い直して冠や烏帽子をつけ、幼名を改めた通過儀礼。
ことばの由来
「元」は首・頭、「服」は身につける意で、頭に初めて冠を着けることを表すとされる。加冠・初冠(ういこうぶり)とも呼ばれた。
[参考文献]佐多芳彦 『服制と儀式の有職故実』吉川弘文館/八條忠基 『有職故実の世界』平凡社
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。