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女房にょうぼう

物語のなかに10回あらわれることば

平安時代、宮中や貴族の邸に仕え、主人に近侍して身のまわりの世話や取次をつとめた女官。

ことばの由来

宮中で仕える女性に与えられた個室(房・局)を「房」といい、房を賜って勤める女性の意から「女房」と呼ばれたとされる。後世に転じて「妻」の意でも用いられるようになった。

[参考文献]川村裕子 平安女子の楽しい!生活岩波書店服藤早苗 平安朝 女性のライフサイクル吉川弘文館

この語が息づく話

※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。