草履ぞうり
物語のなかに3回あらわれることば
藁・藺草・竹皮などを編んだ底に鼻緒をすげた、足を固定せず突っかけて履く平たい履物。草鞋より略式で日常に使われた。
ことばの由来
字義どおり草で作った履物を指し、「草履(そうり)」の音がなまって「ぞうり」になったと伝わる。唐音の影響を指摘する説もあり諸説ある。
[参考文献]秋田裕毅 『下駄 神のはきもの』法政大学出版局/宮崎清 『図説 藁の文化』法政大学出版局
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。