乳母めのと
物語のなかに4回あらわれることば
生母に代わって乳を与え、貴人や武家の子を養い育てる役をつとめた女性。
ことばの由来
「乳(ち)の母」の意で、乳を与えて育てる母親代わりの女をさす。古くは「めのと」と読み「乳人」とも書き、「うば」の読みもある。
[参考文献]服藤早苗 『平安朝 女性のライフサイクル』吉川弘文館/川村裕子 『平安女子の楽しい!生活』岩波書店
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。