藍あい
物語のなかに4回あらわれることば
葉から青い染料をとる植物、またその藍色の染め。木綿の普及とともに広まり、野良着や日常着を丈夫に染め上げた。
ことばの由来
タデアイなどの染料植物を指し、「あい」の語は古くから見える。のちに青系統の色名「藍色」としても定着した。語源には諸説ある。
[参考文献]竹内淳子 『藍Ⅰ』法政大学出版局/吉岡幸雄 『日本の藍 ジャパン・ブルー』紫紅社文庫
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。