甕かめ
物語のなかに5回あらわれることば
水・酒・味噌・漬物・染液などをたくわえる、口の広い大型の素焼き・陶製の器。
ことばの由来
「かめ」の語源は諸説あり明らかでない。「瓶」とも書き、須恵器以来の大型貯蔵容器として、発酵・醸造や染め物などに古くから広く用いられてきたとされる。
[参考文献]小泉武夫 『醤油・味噌・酢はすごい——三大発酵調味料と日本人』中央公論新社
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。