藁わら
物語のなかに4回あらわれることば
稲などの茎を干したもの。履物・筵・縄・屋根葺きなど、暮らしの道具を編む基本の素材として古くから使われた。
ことばの由来
稲作とともに用いられてきた素材で、「わら」の語は上代から見える。語源についてははっきりせず、確かなことは分かっていない。
[参考文献]宮崎清 『図説 藁の文化』法政大学出版局/宮本常一 『民具学の提唱』未來社
この語が息づく話
※ 語の読みは本文の振り仮名から、登場話は本文から機械的に集めています。定義・由来は出典を確かめたうえでそえています。